クレジット
ノート
本作発表時点で12年前に登場したアイドルマスター初代アイドルが2017年式のFuture Bassをフィーチャーした楽曲を唄うという趣向。つまりEDM世代からすると子供の頃に聞いてたアイドルが当時の声のママ今どきの歌を唄ってるという構図である。Future Bass界隈から見れば昔懐かしい「音ネタ」が自分たちの世代の音楽を歌っているというAI美空ひばりプロジェクトのような構図でもある。
EDMの割にスローなので、加速してみるとブチ上がるぞ(↓で1.25倍速にしてみよう)。